午後2時からマッチング結果の発表があるのでマッチング協議会のサイトに行って,混み合っている中20分くらいしてやっと結果がみれた。

結果を見たあと,どうもアンケートが用意してあるようで,それに答えてくださいということなので,つい先日自分自身アンケートを主催したこともある手前回答しようということで説明を見ていると,気になる点を発見。

パソコンによっては、セキュリティに関する警告が出る場合がありますが、問題ありませんので、操作を続行してください。

という行(くだり)を発見。これを見たときに真っ先に思いつくのは1つ。オレオレ証明書。

オレオレ証明書とは – はてなキーワード

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%aa%a5%ec%a5%aa%a…

高木浩光@自宅の日記 – こんな銀行は嫌だ, オレオレ証明書の区分 第三版

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20071117.html

とりあえず証明書を見てみようと思い飛び込む。

証明書を見てみると,www.drmatch.jpというドメインの上位に,このドメインを認証する機関がないことがわかる。高木浩光分類でいう「第一種オレオレ証明書」だ。なんの証明にもならない。

ちなみに学生ホームページを運営しているkc.hospital.okayama-u.ac.jpの証明書は以下のようだ。大きな企業が使うような高価な証明書ではないが,きちんと第三者に認証されている。

安いところなら年間数千円で証明書がとれるのに。なんと無様な。

地方自治体や銀行のサイトでオレオレ証明書が使われていることが,つい少し前に話題になったばかりなのに,これではマッチング協議会のシステムを担当している技術者はそういう認識もないのかと思われても仕方がない。

アンケートの回答がどこに送信されたかわからないが,とりあえずこのことを書いて指摘させていただいた。